教育方針
教育目標
“豊かな情操を養い、正しい心と行動の芽生え”を育む
人間にはすばらしい能力、自由が与えられていることを踏まえ、価値ある人生を送ることができるために、幼児たちがキリスト教の愛に生かされ、神から与えられた心身の能力を最大限に生かしながら、個性を豊かにし、主体的に行動できる人間となることを願い、お子様の成長をサポートします。
● こどもの自立を手伝うため、「モンテッソーリ教育」を行っています。幼児の自主性と個性を育て、伸びる芽を大切に育む教育法です。
● 幼稚園教育要領に基づいて「健康、人間関係、環境、言葉、表現」の領域で総合的指導を行っています。
天の国はからし種に似ている。
人がこれを取って畑に蒔けば
どんな種よりも小さいのに、
成長するとどの野菜よりも大きくなり、
空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる。
マタイ福音書 13章31~32
幼児は生まれながら秘められた可能性を持ち自ら大きく伸びる芽を持っています。
教育の特色
縦割りクラス編成
各クラス3・4・5歳児がいっしょの縦割りクラスです。家庭的な雰囲気の中で、年齢の違う子どもたちがひとつのクラスの中で、ともに生活することによって、お互いがごく自然に助け合い、尊敬しあって、優しさ・思いやりの心を培い、人間関係を豊かに育みます。
自主選択個別活動

各クラスに、日常生活の練習、感覚、言語、数、文化についてのモンテッソーリ教具が備えられています。子どもたちは、個々の興味と段階に応じて自分で活動を選び、取り組みます。モンテッソーリ教育の資格を持つ教師の援助を受け、活動に集中することにより、「意志の発達」「困難を乗り越える忍耐」「個性の充実」「自立」が促されます。
教育方法
モンテッソーリ教育法 教育方針の実現化のため、「モンテッソーリ教育法」を取り入れています。
日常生活の練習、感覚教育、言語教育、数教育、文化教育と一貫性を持ち、規定の教具を使い個別指導を行います。
幼児の自主性と個性を育て、伸びる芽を大切に育む教育法です。
日常生活の練習
自分の思い通りに体や指先を動かす発達段階を持っている幼児期に、身の周りにあるものを使い、幼児のサイズに合わせて魅力的に環境を整え、一人でできるように援助します。
自由に教材を選び、活動を好きなだけ繰り返すことにより、運動の調整や自立心、内面の成長にもつながります。
感覚教育
幼児期は、感覚的刺激に対して敏感に吸収し、感覚器官を完成すると同時に、人格形成の時期です。
この教具を使うことによって、視覚、触覚、聴覚、臭覚、味覚に訴えながら物の同一性や漸次性などを確かめる力、識別、分類する力を育みます。
数教育
物をきちんと並べ、順序にこだわるという秩序感がある幼児期です。
感覚的に訴える教具から、量を具体的に把握抽象的な数へと導きます。
数を覚える、暗記することではなく感覚的に「量」を把握する実体験を大切にしています。
言語教育
言葉に対しても感受性が強い大切な幼児期です。
聞く、話す、書く、読むことを、整えられた教材を使い、系統的に整理しながら習得し、自由に表現できる力を身につけます。
文化教育
歴史、地理、生物、自然、宗教、宇宙へのあこがれの芽生えを養い、自分たちの住んでいる美しい地球を創造された神さまにも心を向けるようになります。
様々な活動を通して、知的発達を助け、安定した情緒と生命の大切さや愛を感じながら個性豊かに育つように援助します。
人格形成が一番大切な時期に、自主性・協調性・社会性を育み
創造性を発揮しつつ、物事にじっくり取り組み、喜びに満ちた
本来の園児の姿の実現を目指します。







